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建築遺産のlog!

世界中の建物に行けるといいな

No.70⌒★大室公園にある古民家【前橋市】とグリーンドーム前橋

群馬県★

NHKおはよう日本のお天気アナウンサーの酒井さんが少し寒がりなのか、

彼女の防寒対策を信じて行くと、暑くて耐えられない時があります…( 'ω' ;)

1枚多く着ていけと言ったから信じて多く着ていったら、電車の中で汗だくになっていたり。日常茶飯事です。

彼女より少し薄着で出かけるとちょうどいいようですね。彼女は背中に4枚もホッカイロを貼っていて手袋マフラーとばっちりなのに、

なお寒いと言っているんです。

 

*.+゚★

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大室古墳群には、古い住宅が残されています。

富岡製糸場があったことで分かるように、群馬県に多い養蚕農家の家で、2階建て。2階はもちろん、蚕が住んでいました。

2階の屋根はばさっと断ち切られていて、蚕様のために採光や通風を行います。

蚕は低い気温でも高い気温でも育ちますが、高温の方が育ちやすく、また高湿な方が良いですが、高温すぎても高湿過ぎてもだめです。

屋内で燃やされた火の二酸化炭素などの汚れた空気が充満するのも好まないため、通風や採光などをきちんと管理する必要があると思います。

 

ここにはボランティアさんが何人かいますが、のんびりしたもので、ここは入っていいとか、あっちに展示室があるとか言ってくれるものの、説明はビデオ任せで、自分たちは日向でゆったり過ごしていたりします。(聞けば完璧に答えてくれるので、知識量はすごいものです)

 

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中は1階はザシキがあり、日当たりの良い2部屋は客用だと分かります。

 

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上は広い蚕室。

 

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1階との間は竹で仕切られています。

蚕様のために、下階の光が漏れないように、通風は良くするように、でしょうか。

 

 

 

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近くには、相変わらず、小古墳があったりします。

手がゴムみたいに曲がった人は、武人かな?奥の2人はおそらく盛装をした方たちですね。

 

バスは、

1日に4本しか無いため、乗らないと大変なことになります。

一部、回れていないところもありますが、泣く泣く戻る時間になりました。

ここのバスは、出発時間の5分前にならないと頑なに乗せてくれません。

からっ風がびゅーびゅー吹いて寒いのでバスの前で待ってたら、運転手さんは一瞥しただけでバスの中でスマホをいじっていました( ノД`)。

 

前橋駅へ戻って、ヤマダグリーンドーム前橋

にでも行きましょう。

 

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ヤマダグリーンドーム前橋前橋市街地の西側の前橋公園内にあり、

松田平田設計が設計、1990年に竣工しました。

競輪場がメインで、イベント会場としても使われます。

ネーミングライツを、ヤマダ電機が取得(ヤマダ電機高崎市が本社)しました。

 

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ヤマダグリーンドームは上から見るとこんな感じ。

 

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この日は某超大手家電小売会社の販売イベントが行われていたので、中に入ることができました。

建築面積は25000㎡、東京ドームの1/2強の大きさです。

構造は、施工した清水建設が技術を保有する、張弦梁構造で建てられています。

張弦梁構造とは、アーチ状の梁と、それを張るケーブルを組み合わせることで軽量・大空間が可能な構法だとのことです。アーチで曲がった梁の端と端をケーブルで引っ張るイメージです。束材を立てるとも書いてあります。

 

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この、某超大手家電販売会社のイベントですが、

写真の中の赤い服、黄色い服、青い服を着ている人はほぼ全て、店員。

それから、黒い服を着た人で、スーツの人も全て店員。

それから、それ以外の服を着ている人の中にもスタッフがたくさん混じっているようでした(;´Д`)

ぱっと見た感じ、ほぼ店員…。

あんな中に入って行くのはワニだらけの沼に裸で飛び込んで行くようなものです。

 

鴨ネギにはならないように、そそくさと帰ることにします。