建築遺産のlog!

世界中の建物に行けるといいな

No.165⌒★【函館市】黄色い縁取りの建物、函館区公会堂

【建築遺産のlog!】第165号

2018年1月21日

 

函館の街を歩いていると、西からやってきたどんよりとした黒雲が覆いかぶさってきて雪がいきなり降りしきり、しばらくするとまた晴れ渡りました。

函館の天気は変わりやすい上に、変わると大変な気候になるんですね。

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函館市電大町駅と末広町駅の間ぐらいにある、小林寫眞館。


建物の前に立っている説明書きによると、

道内にある写真館では最古の写真館らしいです。道内で、しかも写真館限定ってかなり限定された話ですね…。

そしてこの建物も明治40年函館大火で延焼したので2代目の建物となります。

 

何より気になるのはこの坂の上に建っている函館区公会堂と同じような、黄色と灰色(?)の組み合わせの外壁。

函館区公会堂はもう少し水色っぽい色で薄い色をしていますが、同じような組み合わせのデザインをしています。

 

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旧函館区公会堂も黄色い縁取りの建物。

この建物の中へ日本人や中国、台湾、韓国などの各国の観光客が次から次に吸い込まれていきました。

函館区公会堂は、重要文化財。やはり明治40年の函館大火のあとの明治43年竣工の建物です。

こうも明治40年過ぎの建物が多いと、明治40年過ぎには建築バブルが起こったでしょうね。

 

入るとまずは靴を脱いで、上がりましょう。

真ん中にストーブが置かれている広間(大食堂)があって、この建物の成り立ちを学ばされます。

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隣の球戯室は、大正ロマンドレスを着た人たちの撮影室になっていました。

よくよく見ると着付の部屋とかヘアメイクの部屋とかは、小さい部屋なのに人がひしめき合ってます!(他はガラガラ)

まるでここだけスタジオアリスみたいな空間になっていました(ここにいるのはほとんど大人、スタジオアリスはほとんど子供、の違いはあるけど)。

みなさんドレスを着にやってくるんですね。

 

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2階大広間

多少、天井が張りぼてなものの、立派で格式ある建物で、大観光地になる理由もよくわかります。

大正ドレスを着た人たちがたまに恥ずかしそうに紛れ込んできて、踊るでもなくたたずむでもなく、ただ通り過ぎていきました(他の観光客を楽しませんかい)。

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ベランダも、黄色い縁取りで、

何よりも函館の港が一望できる絶好の立地。

港に着いた船乗りからも、この公会堂がよく見えることでしょう。

函館区公会堂は、ランドマークとして派手なデザインで建てられたんじゃないでしょうか。

 

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函館区公会堂のすぐ下には旧函館支庁庁舎の青い建物がありました。

柱の裏にベランダの突き出しがあるという変わった建物。柱に遮られて眺めが悪そう…。

設計も家田於菟之助(いえだおとのすけ)という変わった名前の人が設計しています。

やはり函館大火後の明治42年建築。

 

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開拓使函館支庁書籍庫。

明治13年築。函館大火でも延焼をまぬがれました!さすが貴重な資料を保存する書籍庫だけあります。

 

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近くにある、石積みが美しい旧イギリス領事館も明治40年の大火で焼失しました。

それ以前にも2度焼失していて、ロシア領事館が焼失したのも、このイギリス領事館のせいです('Д')。

この建物はそのために大正2年築。

木造に見えるものの、3度焼失した歴史からか、煉瓦造で建てられました。

 

この付近の建物は、毎度明治40年の大火でどうなったのか、気になってしまいます…。

 

 

No.164⌒★【函館市】大火と耐火建築。太刀川家住宅、中華会館

【建築遺産のlog!】第164号

2018年1月16日

 

今の時期、ビールを冷蔵庫に入れなくても冷えてくれるからいいですよね( ´∀`)(ズボラ)。

auraです。今日も相変わらず函館市をお送りします。

 

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函館市電大町駅の近くには、太刀川家住宅(TACHIKAWA CAFÉ RESTAURANT MAISON)があります。

並びには、旧堤商会の古い建物もある、広い海近くの通り。

太刀川家住宅CAFEは右の建物ですが、左の建物も同じ敷地内に建っている洋館です。

左側の緑の建物は応接のための棟六角堂にも見えますが、正面だけが六角形(の半割り)で、後ろは長く長方形に伸びていました。

太刀川家住宅(右)は、土蔵風の外観で分厚いうだつが両脇に立っている、これまた和洋折衷の建物。

構造は煉瓦造

明治33年(西暦1900年)に建てられた、重要文化財店舗兼住宅

海上貨物運送や、米などを扱う商家として建てられました。

旧堤商会も北洋漁業の会社。ここは、昔の海岸線沿いにあった建物だったんですね。その後港は拡幅されて、内陸の建物になってしまいました。

 

この付近の建物では珍しく、明治40年の函館大火前の建物で、しかもそのころからすでに耐火建築の煉瓦造にされています。

煉瓦造にしたおかげで火災の難から逃れられたのか分かりませんが、日頃からの備えの必要性を感じられます。

 

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裏もなかなかいい感じの新築が建っていました。

たくさん車を置ける駐車場。狭い市街地ですが、ここはゆったりした敷地が多い町です。

 

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カフェはドリース式の柱がお出迎え。

気候の良い季節は外でオープンカフェにもなったりするそうです。

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tachikawa cafeは雰囲気の良い、入りやすい店でした。

他に何もない場所なのに、お客さんはどんどんと入ってきます。

今日頼んだのは、ジビエの鹿肉料理。歩き疲れていたので、とてもおいしく感じました。

 

 

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大火が多くて、外国に開かれていたことから煉瓦造建築が多い函館市内。

中華会館も煉瓦造建築で、有形文化財に登録されています。

関羽を祀る、いわゆる関帝廟になっていて、現在は非公開(´_ゝ`)。

ここは、明治40年の函館大火後に建てられた建物になります(明治43年

 

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公開されれば入口はこちらになるんでしょうか。

高い防火塀と外壁が一緒になったような、そんな建物ですね。煉瓦の積み方はイギリス積みでした。

 

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敷地いっぱいいっぱいに建っている中華会館の隅には鳩(のオブジェ)が居座っていました。

 

★*.+゚auraの子育て日記

 

キラキラネームみたいな子供の名前を糾弾するサイトがあって、

我が子の名前も見事にばっちり載ってるんですがψ(`∇´)ψ、

やはり生まれる前にそのサイトを見た時は心を動かされるものです。

 

特にキラキラネームというわけでもないのに、そのサイトで晒されている、うちの子の名前…(投票ボタンがあったから「問題なし」を選択してやった)。

その批判の理由は、送り仮名が必須の漢字を名前に使うのはおかしい、みたいなものとか(ぶった斬り漢字)、

音読みにするとこうなるなら駄目だ!みたいな、

何で赤の他人のお前らにうるさく言われなきゃいけないんだ、と今では思えますが、

最初は、自分が言われるのはいいとして、子供を辛い目に合わせたくない。ということで、結構悩んだりするんですね。

 

そのサイトには、「お子さんの名付けの参考になれば幸いです。妊娠中・出産直後の脳内は妙にドリーミングになっているので、ご注意ください」などなどと書いてあって、あとあと困りますよ、お子さんがかわいそうですよ、ということをクドクドと説教しているしょうもないサイトなんですけど、

生後5ヶ月たった今でも、自分の子供に付けた名前に、後悔はないし、ますます愛着を感じます。

 

まさに、そのサイト自身が他のお母さんの目を覚まさせることができるんじゃないか、自分たちは絶対正しいことを言っている、と脳内ドリーミングな妄想で彩られてるんでしょうね。

 

このようなサイトに過度に影響されないほうが、これから生まれてくるお子さんのためです。このサイトに影響されなかったお陰で良い名前が付けられました。

赤ちゃんと一緒に金沢動物園へお散歩に行こう!

金沢動物園横浜市金沢区にあります。

金沢区横浜市で最も南の区。横浜市南区よりもずいぶん南にある、事実上の南区です。

 

南区って、横浜市の中央にあるのになぜか南区という名前が付いているんです。

南区の南には磯子区港南区栄区金沢区や戸塚区があります!( ´∀`)

きっと、南区が誕生した頃は、その南にどんどん新たな区が誕生していくとは考えもしなかったんでしょうね…。

 

金沢動物園があるあたりの金沢区横浜市の中でも田舎で、なんとなく栃木とか群馬の雰囲気があります。

寂れた家並が続いて、背後は山。

昔、群馬に住んでいたことがあるので、懐かしささえ感じました。ただ、山道の方へ入っていってもびっしりと家が建ち並んでいるのは、さすが横浜市という感じですかね…(群馬県は山道の方へ入っていっても木しか立ってない)。

 

金沢動物園は駐車料金を一日600円取られます(前払い制)。

三連休の初日の昼頃行ったのに、ガラガラの駐車場。

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この上にも下にも車はたくさんとめられます。山の高低差を利用した、複層パーキング。お勧めは一番上の駐車スペースです。

 

そしてその駐車場からはコアラ号と名付けられたオンボロバスで入り口に向かわされます。一番上の駐車スペースからはフラットにバス停に到着します。

コアラ号は小さいバスなので親子連れで混み合って、ベビーカーを乗せるのが一苦労かもしれません(どうやら高速道路から来ると、オンボロコアラ号には乗らずに済むらしい…)。

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バス降車場から見える大きな門は、動物園の門ではなく、動物園も含めた公園の門でした。

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この公園はかなり広大な敷地で、バーベキュー場や長いすべり台などがあり、高速道路の向こう側にも巨大な自然公園が広がっているようです(金沢市民の森)。

 

門を入るとまずは休憩施設。竹馬ができるコーナー、木のおもちゃで遊べるコーナー、図書コーナーなどがあり、レストランも入っています。

レストランは公共施設の割には少し高めの値段設定なので、みんな結構売店の方でお弁当を広げたり、簡易コンロで自炊してるおじさんもいました。

授乳室もおむつ替えコーナーもありますが、授乳室は雑然とした元事務室みたいな部屋で、おむつ替えコーナーも、トイレ前に無理やりおむつ替え台を置かれただけの簡易なものでした…。

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しかもそれらは2階にあるのにエレベーターを使う時は事務員にわざわざ「使うよー」って知らせに行かないといけないシステムなのはおかしなものです(めんどくさいから勝手に使ってやった…)。

 

動物園は入園料500円。

入り口を入るとそこは……イッツアスモールワールド似のメルヘンなトンネル!(大丈夫かな?)

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そしてこのメルヘントンネルが今日のハイライトです。

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このトンネルが今日の金澤動物園のハイライトになります。(2回言う)

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駐車場のガラガラ具合から想像はしてましたが、やはりガラガラ動物園園内

 

客を楽しませるなんて全く考えてないキリンは一番遠いところで何やら食べてはいけない葉っぱをムシってました。ちなみに観客ゼロ。

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その隣にいたアラビアオリックスキリンと同じく、遠くで何やらガリガリしていました。

 

ズーラシアでは大人気で人をかき分けないと見られないオカピも乳児にはイマイチの動きなので素通り。すぐに通り過ぎて行くので目では追えないようです。観客2人。

唯一人だかりができているコアラ舎も、全く動かないコアラに乳児が反応するはずもなく、ほぼ素通り。コアラのお食事タイム前のようでした。観客20人ぐらい。

たくさんいるけど寝そべってて全く動く気配のないカンガルーも素通り。観客5~6人。

周りの風景と同化して乳児には見分けがつかないシカカモシカも素通り。

遠くで遊んでるだけのカピバラも素通り。

乳児にはやはり動物園は早かったか、、と嘆いていたら

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ゾウだけには反応していました!

ゾウは遠くにいるけど大きくて動きが大きいからです。

それでも、ただ見ている、というだけでしたね。

 

金沢動物園の園内にも授乳室はあります。

狭いトイレの横で、あまり行く気はしませんでしたが、それでも園内と園外の2か所あることで、授乳場所は気にせずお散歩にはちょうどいいコースかもしれません。

 

乳児にとって、残念ながら動物は興味の対象ではないようでした。

最初のメルヘントンネルと、太陽の光がいっぱいで暖かい園内を散歩することを楽しんでいました。

 

※帰りのコアラバスは非常に混みあいます。

No.163⌒★【函館市】西の端の建物たち。大正湯、ロシア領事館、堤商会

【建築遺産のlog!】第163号

2018年1月11日

 

有形文化財だらけの高龍寺もある函館の西の果ての地区(坂が美しいことで有名な地区)には、他にもたくさんの建物があります。

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大正湯は、函館らしく和洋折衷の銭湯。

市電の函館どつく前」から徒歩200mぐらいで行きつけると思います。(「函館どつく」は造船関連の会社らしいけど、読み方は「函館どっく」らしいです…。)

 

大正湯の下屋と格子は日本風、外壁と二階窓は洋風、屋根は和瓦。

変態的な組み合わせの建物ですが、幸いなことにピンクの外壁と縦長窓が目立って、それなりの洋風外観になっています。

 

自動販売機もピンク色で、庇の色と同じ自動販売機用の屋根も付いているところがいいですね。こだわりを感じます。

 

大正湯はその名の通り、大正3年(1914年)の創業。440円で入れます。

 

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大正湯の近くにあったみかづき工房。

雑貨店兼カフェ兼ギャラリーのお店です。

これも左側が和風、右側が洋風の和洋折衷でしょうか。

風向計が付いていたりして、ほのぼのした雰囲気の建物です。

 

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ロシア領事館は恐ろしく急な坂(幸坂通)の途中にありました。

ロシア領事館は昔々は、現在のハリストス正教会がある場所に建っていたらしいですが、火事に遭いこの場所に移転してきました。

その移転先の建物も明治40年(1907年)の大火で焼失し、現在の建物は焼失したあと1年余りで完成させた建物です。

 

よくよく火事に見舞われたロシア領事館ですが、

この明治40年の大火というのは函館のくびれ辺りから出火して強い東風によって西側の地区を中心に焼き(焼失戸数9000戸弱)、この辺りの建物のほとんどはそれ以降に建てられたものだそうです。

そういえば、大正湯は大正に入ってすぐの建物、裏にある高龍寺もほとんどは大正期の建物です。

この大火に懲りたのか、高龍寺は寺院ながら珍しく煉瓦塀明治43年に建てて完全防御態勢を敷いています。土塀じゃ心配だったんですね(土塀といいつつ木も使うから燃える)。

 

ロシア領事館の設計ドイツ人リヒャルト・ゼール

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ゼールさんは千葉市千葉教会なんかも設計した方です。

和瓦を使ったりわずかに日本的なところも感じられる教会。

 

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ロシア領事館もよくよく見ると唐破風みたいなものが玄関の庇に付いていますね!

少しだけ日本のものを取り入れるのが、彼なりの流儀かもしれません。

 

ゼール明治36年1903年)にドイツに帰国しているので、火災に遭う前のロシア領事館を設計し、これはその再建建築物だということになります。

 

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函館市電を渡って、海の方に行くとある佐藤商会さんの建物(左側の洋館)。昔は堤商会の建物でした。

この建物もやはり大正16年頃の建物。この辺りは大正に入ってから、一気に建物が建ち並んでいったのが目に浮かぶようです。

 

堤商会は今でも450円ぐらいで売ってる「あけぼの印の鮭缶」などを販売していて、その後ニチロ(日魯)という社名になり、2007年にはマルハと合併してマルハニチロとなりました!

日魯の魯の字は、ロシアの魯でもあり、魚が文字の中に入ってることから魚を取り扱う会社としては良い文字です。

堤商会が創業したのは明治39年

その前年の明治38年にはポーツマス条約調印によって南樺太を日本が獲得し、北洋漁業が盛んになりました。

それと同時に創業し、あけぼの印の鮭缶やカニ缶などを売り出して文字通り波に乗り出したころにこの建物が建てられたのです。

 

大火があってもさらにたくましく復興・発展して行ったのが、函館の西の地区です。

 

★*.+゚auraの子育て日記(生後5か月になる前)

 

この前、子供に風邪をうつされました。

 

まったく、人が目の前に居ようと居まいと構わず咳もくしゃみもしやがるんです…。

でも子ども自身は発症してないので、他からもらったものかもしれません。

それとも、風邪のウイルスは保菌しているけど発症しないスーパーマン乳児かもしれません。(生後数カ月は風邪も引かない強靭な体らしいです)

 

そういえば、病気といえば、この前子供の目やにがひどいので夜間救急にかかってみたら、軽い結膜炎か何かでした。

原因は不明なものの、ぼくの中で怪しいと思っている原因は、ベビースイミングです。

 

ベビースイミングってぼくは連れて行ったことはないけど、母親と一緒に週何回か行き始めました。

 

〜〜ここから妄想〜〜

ベビースイミングって、たぶん、乳児が10人ぐらいと父母たちがプールに集まって運動とか体操とか水中遊びとかをするんだと思いますが、

乳児というのはところ構わずおしっこもうんちもする生き物なので……プールの中は結構汚染されていくと思います。

いくら塩素殺菌したとしても追いつかないほどの汚染物質(おしっこやうんちやその他病原菌)。

その水をみんなでぐるぐる遊びして撹拌した上で、

顔を水に付けてみましょう!の号令のもと汚染水を顔に浴び頭にも浴びて口の中にも入ったりして………(*´>д<)

乳児はプール後、目を洗うこともできません。見事に眼病ベビーの出来上がり!

〜〜ここまで妄想〜〜

 

という…以上、完全な妄想のお話でした(このお話はフィクションです)。

ベビースイミングってベビーにとってはいい体験ですね( ´∀`)。

No.162⌒★【函館市】文化財の宝庫高龍寺

【建築遺産のlog!】第162号

2018年1月8日

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高龍寺は、防火壁の煉瓦塀だけではなく、山門も国登録有形文化財です(横の袖塀も含む)。

立派な八脚門

 

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本堂有形文化財

本堂は完全に冬支度されていました。

本来ならば吹き抜けの正面が、仮囲いと仮入り口で仕切られて寒風が入り込まないようになっていて、寒さや積雪を気にすることなくお参りができます!

残念なことは、仮設の入り口が安っぽさ満点のアルミサッシを入れられていることですかね…。

 

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アルミサッシ戸が開くと、本来の姿が垣間見えました。

 

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本堂の隣にある、この開山堂ももちろん有形文化財

普通に木造かと思いきや、珍しく煉瓦造

建てられたのは、明治の30年頃。

大火が続いた、函館市内なので

これも防火のためでしょうか。

 

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手水をする水盤舎ももちろん有形文化財

その後ろにある位牌堂及び金毘羅堂も、言うまでもなく有形文化財

位牌堂と金毘羅堂も冬支度を完了して、サイボーグみたいな外観をしています。

 

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鐘楼も、、当たり前ですが有形文化財です(*‘∀‘)

高龍寺には他にも有形文化財建造物があり、その数は10に達します。

全体的に、細部の意匠が見事だとか、防火の概念を持った建築物だったりの歴史を評価されたものだと思います。

歴史の少ない北海道なので、ここにあるものは明治に入ってからのものですが、風が強く大火がよく発生した函館では、とても貴重な建築物群かもしれません。

 

★今日の猫=^_^=

 

のらネコが、ちょっと目を離した隙にベビーカーに乗って寝床にしようとしていました

(`´)。

 

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最近はもふもふな毛布を着けているので、寝床にしたいのも分からなくはないですが、

少し目を離しただけで乗って来るとは…(`´)。

 

横浜にだけ猫が多いのか、全国的に猫が飽和状態なのか、とにかく毎日毎日たくさんの猫を見かけますね、最近。

猫が多い理由はただひとつ、エサをやる奴がいるからです(`´)。

 

近くの寺の前に住んでる奴が盛大にエサをあげています。そしてお隣さんと、上の階の人がエサをあげています。それから前の家の人とそのさらに向こうの家の人、後ろの家の人と、そのさらに向こうの家の人がエサをあげている気配があります!

 

そのせいで家の周りはうんこだらけになり、

借りている地下駐車場も糞だらけです。

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地下駐車場はあまりにも猫の苦情が多いのか、入り口にまずペットボトルがずらりと置かれていて(夜行性の猫には効果があるはずもないと思うけど…)、

猫除けの超音波がどこかから出されていて駐車場に入る時いやな音がします。

それから最近は辻々に猫除けハーブのようなものが置かれ始めました。

 

それでも、猫は何事もないかのように地下駐車場へ出入りして、ぼくの車の後ろで糞をしていくのです。

4か月児乳児のお気に入りグッズベスト3♪

生後4か月にもなると、自分のお気に入りが出来てくるものです。

お気に入りのものを見ると目がキラーンとしてすぐに手が出てくるのに対して、お気に入りではないものを目の前にしても、

視界にすら入れてもらえないこともあります。

 

4か月児が視界にもばっちり入れてくれる、お気に入りグッズはー?

 

第3位:バウンサー

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子供を乗せてバウンバウンするバウンサー(ベビービョルン製?)は、頂き物です。

バウンサーの語源は、飛び跳ねるもの。体が斜めになって、跳ねるように動くことができます。

特に寝たきりの乳児にとって、視線が上ではなく斜めになるこの乗り物は画期的な物です。

 

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バウンサー付属のおもちゃを取り付ければ、このような笑顔を見せてくれることでしょう( ´∀`)。

 

ただ、バウンサーの最大の欠点は、うんちがおむつをはみ出す確率が非常に高いことです。

バウンサー上でだされたうんちは、おむつの中を上へ上へとなぜか登って行き、お尻から背中にかけてうんちまみれになります(´Д`)。

なぜ、うんちが上へ上へと登って行くのかはよくわかりませんが、

たぶん、毛細管現象のようにバウンサーと体が密着し過ぎて上へと登って行くんだと思います。

毛細管現象(もうさいかんげんしょう)とは、細い管状物体(毛細管)の内側の液体が管の中を上昇(場合によっては下降)する物理現象である。:Wikipediaより)

 

そんなこともあって、我が家ではうんちを既にした後、もう出ないだろうというときに乗せるようにしています。

でも、出る時は何度でも出るんですよね…。

 

第2位:横浜のガラガラ

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舐めてよし、振ってよしのガラガラ。

横浜市からプレゼントとしてもらったものです。

見た感じ、100円以下で買えそうな質感のおもちゃで、横浜市から頂いたはいいものの「えっ、これだけ?」と思ったものですが(横浜市さん、済まぬ…)、

意外な大活躍を見せています。

 

白いボールが透明プラスチックの中に見えるので、まず子どもの目を引きます。

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そしてくびれ部分の持ちやすさ!乳児の小さい手にベストフィットです。

 

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上は横浜市からもらった超コスト安ガラガラ。

下がそれなりのブランド物だと思われる(貰いものの)ガラガラですが、

 

下のガラガラは乳児には持ちやすくないのでだめ。乳児の小さい手では握りづらいようです。

それから、ガラガラ鳴る玉が見えないので視覚的にも×。

使い勝手からも、コストパフォーマンスなどを考えても、圧倒的に上の安っぽいガラガラの勝ちでした。

 

第1位:毛布みたいなタオル

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さっきからちょろちょろ写ってるタオル(毛布)。顔に乗ってるのは、ランク外ながらお気に入りグッズの一つの、しましまぐるぐるの布絵本(学研プラス)です。

タオルは、薄めなので真冬にはもう一枚必要ですが、毛布として、敷き布団兼毛布として(乳児には大きめ)、ベビーカーに付ける掛物として、そして何より舐める用として活躍するこの毛布は、

フランフランで売っていたタオル(株式会社バルス)です。価格は確か2000円程度。

 

他の、どのタオル(毛布)よりもこのタオルの肌触りがお気に入りで、

この毛布を眠い時に持って行けば顔を拭き始め、

眠くない時に持って行けば舐め舐めし始めます。

このタオルのいいところは、速乾のところ。

いくら舐めても洗ってすぐに乾くので、とても衛生的に使えると思います。

 

欠点は、特にないですが、、

茶系の地味な色しかないところですかね(薄い茶色と濃い茶色の2種類しか見かけなかった…)。

もっと、いい色のものは出せないんでしょうか。

 

No.161⌒★【函館市】函館の西の墓。外国人墓地

【建築遺産のlog!】第161号

2018年1月4日

 

函館山が見下ろす函館市街の一番奥。

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ティーショップ夕日なんていう店が海岸沿いに建っていたりします。

ここは函館市でも最も西の地域。

きっと夕日がきれいな場所なんでしょうね。

 

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ティーショップ夕日がある場所の地名は船見町と言います。

函館山の山裾にへばりつくように建物が集まっていました。

 

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船見町から見える海には、町の名前の通り、たくさんの船が行き来していました。

もし、寒くなかったら、ここでぼーっと船の行き来を眺めてもいいですねえ。

今は寒すぎて、ぼーっとするのは命の危険があるかも。

 

この辺りの海域は、青函フェリーも往復していて、今も昔もいろんな船の大動脈なのでたくさんの船の往来を見ることができます。。

 

近くには墓地がたくさんあります。

厚生院墓地極楽霊園…そして外国人墓地

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地理的に近いロシア人の墓地や、他にもハリストス正教会墓地プロテスタント墓地と、宗教別、国別にいくつかあって、中国人墓地もその一つに並んでいます。

 

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中国人墓地の壁。

 

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それからこっちは近くにある高龍寺の壁。

 

高龍寺の方は、明治末期に建てられた国登録有形文化財の煉瓦塀。

函館では、この高龍寺の塀が建てられる明治期に合計6回の大火が起こりました。

寺に煉瓦塀があるのは不自然ですが、これは火災予防のために建てられた塀だったのです(中国人墓地の方は知らぬ…)。

大正から昭和にかけても大火は凝りもせず4回も起き、そのおかげかそのおかげでもないのか、高龍寺にある10種類もの有形文化財の貴重な建物群は、今にその姿を残しています(*‘∀‘) 

 

競艇の不思議

 

この前、競艇場に初めて行ってみたんですが、ビギナーズラックで1万円ぐらい儲かりましたー(*‘∀‘)…という話はともかく、

 

競艇には賭け方が

二連勝単式、と二連勝複式とあって、二連勝単式の方が当たる確率は低いんですが、

配当がたまに二連勝複式の方がいい時があるんですね。

同じく、三連勝単式三連単三連勝複式(三連複)とあって、三連単を当てるのはすごく難しいはずなのに、三連複の方が配当が多い時があります(´Д`)。

 

ぼくは二連複で、友達は三連単で賭けてて、両方当たったんですが、ぼくの方が配当金が数倍多いという異常事態が起きたりしていました。(三連単を当てたのに流しで買っていたのでトータルで損してた)

いったいあのオッズ(配当率)はどういう決め方なんでしょう。

 

オッズがこんなだと、暴動とか起きるレベルだと思うんですが。

 

そんなことがあって実に不思議な世界だと思いました。

 

ちなみにその日は、競艇場ユーチューバーの有名な人が来ていたらしく、

オッズが激しく上下していたようでした。

 

ユーチューバーはいいですねえ。

 

買っても負けても、儲かるのです(広告収入で)。