No.153⌒★【千葉市】千葉公園のまわりをまわる
千葉駅から千葉モノレールで、北へ向かいました。
稲毛区役所もそちらの方にあるけど、結構内陸部にあるんですね。
というか、稲毛海岸駅も稲毛海浜公園も稲毛高校も稲毛民間航空記念館も、稲毛区ではないんですね('Д')
稲毛と言えば海のイメージがあるのに、稲毛区は全くの海無し区です。
千葉モノレールに乗って一つ目の千葉公園駅。
千葉公園は冬になると雪吊りが施されます。
千葉は雪なんか、ほとんど降らないだろうし降っても雪吊りするほどではないだろうに…。
向こうに見える逆さまの電車が千葉モノレール。
ボート池と呼ばれる池にはカモがたくさん浮かんでいました。シベリア辺りから越冬のために渡ってきた、キンクロハジロくんですかね。
千葉公園前交番は屋根が、というより屋根兼外壁が丸くなった変わった建物。
植栽のために、外壁を下部を途切れさせているところも気になります。
正面から見ると普通に見える、この交番。
植栽のために、外壁を一部切欠いているように見えます。
そこまでして、わずかな植栽を…('Д')
さらに先へ進むと、どこから現れたのかおじさんが群れを成して歩いていて、
千葉競輪場がありました(ご飯だけ食べて行った)(禁煙って書いてあるのに煙草臭い店内だった)(昼なのにみんな酒を飲んでた)。
千葉公園を越えた先にはコルテ松波という集合住宅があります。
道路側は無表情なグレー一色のベタ塗りの外壁。
プライベートスペースに入ると階段、廊下、カラフルな玄関と一気にうるさい建物になっています。
この建物は外でなく、内に向いた建物です。
一番上の左の階に行くには、
手前の階段を登って、奥の階段へ行って、渡り廊下を渡って、奥の階段を登ってさらに渡り廊下を渡って行けば着くんですかね(´Д`)
設計したのは空間研究所。
眺めるのはいいですが、住むのはイマイチそうな空間です。
別に悪いというわけではなく、
どの空間を重視するかは建築士によって随分違うのです。
★*.+゚auraの子育て日記(生後3ヶ月半)
最近は寝付きが良くなってきました。
生後間もなくの頃は(今も生後間もなくかもしれんが)、
夜も1時間起きに起きたり、ほとんど寝なかったりして、
2時間ほどしか寝られず会社に行くこともあって、
「終わった…」
と思っていました。(実は仕事中にこっそり寝てた)
それからはひたすら寝活の日々。
夜は暗くする。夜更かしは絶対にしない。
昼と夜の区別を徹底的に付けていきます。
そうすると最近は、5時間ぐらいまとめて寝てくれることもあるので、こちらもかなり寝られるようになりました。
一番大変なのは、やっぱり生後2ヶ月までなんですかね。
それまでは子供が安定してないし、
何より親がまだ子育てを全く分かってない、手探り状態なのです。