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建築遺産のlog!

世界中の建物に行けるといいな

No.67⌒★大山に登る【伊勢原市】

*神奈川県*

「君はなぜ山に登るのか…」と聞かれれば、

 

「そこに、建築があるからだ…。」と答えるでしょう( ´ー`)。

 

 

というわけで、大山に登りに行きます。

そこに、建築があるからです。建築のない山になんぞ、登りません!

 

大山は神奈川県民が富士山の次に愛する山だと思います。(高尾山がライバル)

夏から秋にかけては非常にたくさんの登山者や参拝者でにぎわう、この山。

 

麓には、「こま参道」という参道があり、有名な豆腐料理店や土産屋が軒を連ねます。

 

この参道は数え間違えていなければ296段の階段が飛び飛びにあり、参道を歩くだけですでに疲れ果てると思います。

296段をやっと上り切ったところに、ケーブルカーの駅が現れます。

 

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大山ケーブルカーは、岡部憲明アーキテクチャーネットワークがデザイン監修をした、ロマンスカーと同じ監修者です。

 

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ロマンスカーと同じように、フロント部は天井まで大きく視界が開きます。

一番前に座れば、秋は大パノラマの紅葉を楽しめますね。

ケーブルカーは、終点の大山阿夫利神社(下社)まで630円、5,6分で到着します。

 

ケーブルカーで行けば、楽々ですが、歩いて登ることもできます。

男坂「女坂」 とあり、

男なら男坂から登りましょう。

ケーブルカー乗り場から少し通り過ぎた先にある分岐点から右へ行くと、男坂。左が女坂入り口。

 

男坂の特色は、とにかく息つく暇のない階段の連続で、その階段の高さも高い、ということです。

女坂は、途中に寺があり、休憩するのに良い場所がありますが、男坂は一気呵成に登らされます。

 

一生懸命、慣れない山登りをがんばっていたのですが、

途中で、サンダル履き・だらしないジャージの若者に軽く追い越されてやる気を無くしました…。

 

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間違えなければ、1128段ほど登ると、神社の下に到着します。

 

 

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そこからさらに、神社の階段を128段登ったところにあるのが、大山阿夫利神社(下社)です。

こま参道の296段+男坂1128段+大山阿夫利神社128段=1652段。

鍛えられてないなよなよの足には、ここから先に登る体力と筋力は残されていませんでした…

( ノД`)

 

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というわけで、ここからは2日目。ケーブルカーに乗って大山阿夫利神社下社から再スタート。(半年ぐらい過ぎてるけど)

こま参道の296段、神社の階段128段はどちらにしろ登らないといけないですがね。

 

いきなり現れる急階段。降りる時は恐怖と疲れで足ががくがくします。

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これはスギの雌花でしょうか。どこかに、これを目がけて花粉を飛ばしまくる雄花がいるのです。

 

この山は、中腹まではスギなどの針葉樹、それより上は広葉樹林帯、不思議なことに、上社がある頂上付近はまた針葉樹林帯になります。

神社と言えば、スギ。上社がある頂上と植林しやすい麓付近だけスギを植林したんですね、きっと。

一刻も早く登って下りねば、いけません(花粉症)

 

一生懸命登っていたんですが、小学2年生ぐらいの女の子に軽く追い越されて、やる気を失いました…。