建築遺産のlog!

世界中の建物に行けるといいな

*神奈川県*

No.93⌒★再建新築吉田茂邸【大磯町】

池の向こうに見えるのが、新築された吉田茂邸。 この心字池を中心とした 池泉回遊式の庭園 になっています。 その、中心の肝心の池は、茶色ににごって汚れきっています…(;´Д`)。池以外はきれいですよ、何せ新装した公園なので。 庭園自体は中島健という人の…

No.92⌒★藤村晩年の庵【大磯町】

鴫(しぎ)はもういない鴫立庵から、少し海から遠ざかったところに、 島崎藤村の旧居 があります。 住宅が密集した一角にあって、海は見えません。 島崎藤村は詩人として、また小説家として「破戒」などの作品を出しました。 被差別部落に生まれ、生涯そのこ…

No.91⌒★鴫飛んだロングビーチ【大磯町】

湘南発祥の地 だという、大磯に来ています。 この看板を見ても、何がどうやって「湘南」が発祥したのか、全くわかりませんでしたが…(;´Д`) 分かったのは、中国の湖南省に湘南というところがあったということだけです。あとは解読できず。 とにかく湘南がこ…

No.71⌒★こどもの国へ行こう(大人向け)【横浜市港北区】

こどもの国へ行きましょう(*‘∀‘) 渋谷からは田園都市線で、長津田駅で下車、改札を出て、そのまま改札も無いこどもの国線に乗り込んで、2駅! 長津田ー恩田ーこどもの国、こどもの国線は3駅しかありません。 こどもの国線はまさにこどもの国のために造られ…

No.68⌒★大山を下る【伊勢原市】

マスクをして、花粉と闘いながら登ります。中腹まではひどい、花粉。 でも上の方の広葉樹林帯に入ると花粉があまりいなくなったような気がします! 大山阿夫利神社下社からの山道は、階段というより土石流の跡みたいな岩石だらけの道です。たまに立派な木の…

No.67⌒★大山に登る【伊勢原市】

「君はなぜ山に登るのか…」と聞かれれば、 「そこに、建築があるからだ…。」と答えるでしょう( ´ー`)。 というわけで、大山に登りに行きます。 そこに、建築があるからです。建築のない山になんぞ、登りません! 大山は神奈川県民が富士山の次に愛する山だと…

No.66⌒★湘南最後の酒造は元気に営業中【茅ヶ崎市】熊澤酒造

茅ヶ崎市には、 「湘南に残された最後の酒造」 という謳い文句の、熊澤酒造があります。1872年(明治5年)の創業。 確かに、湘南の二宮町、大磯町、平塚市、藤沢市、寒川町では酒造は滅亡していました。 まあ、どこまでが湘南か、というと結構意見は分かれる…

No.65⌒★茅ヶ崎の椿とえぼし岩の海【茅ヶ崎市】氷室椿園

茅ヶ崎へやってきました。 海の水平線の左の方にわずかに写っているのは有名なえぼし岩です。 チャコの海岸物語、えーぼし~いーわが遠くかすんで~なーみだあふれて~かすんでみえーるー♪ の、えぼし岩! 数十年前に霞んで見えるえぼし岩を見ていたのはピー…

No.62⌒★アマダの伊勢原の城【伊勢原市】フォーラム246

伊勢原市の愛甲石田駅。 新宿からは快速急行で35分、535円で到着します。 この駅には、アマダという会社の本社があります。 愛甲石田駅からも見える、黒い、頂上がブリッジみたいになった建物がアマダの本社ビルです。 そのアマダ本社の入り口。 守衛さんが…

No.61⌒★東西文化の融合的大倉山記念館【横浜市港北区】

横浜市港北区は人口が約34万人。 東京以外の区の中では最大の人口!らしいですが、世田谷区は人口90万人超えているんですよね。 東京と地方は規模が違います。 港北区の東横線大倉山駅を降りて、5分ぐらい歩いたところに、 歓成院観音会館があります。 設計…

No.53⌒★小田原の別邸群【小田原市】清閑亭など

新装された小田原城。 からわずか100m南に行ったところに、 清閑亭があります、 「清閑」はデジタル大辞泉によると、「俗事にわずらわされず静かなこと」。 清閑亭は、豊臣秀吉の部将黒田官兵衛の子の長政から連なる福岡藩の、 最後の藩主黒田長知の長男黒…

No.50⌒★廃墟寸前のレーモンドのクラブハウス【藤沢市】

遊行寺の周りは東海道・藤沢宿のいわゆる宿場町となっています。 宿場町らしい建物もちらほらあります。 これは桔梗屋店蔵(国登録有形文化財)。 江戸時代ではなく、明治時代の建物です。軒が蛇腹状の軒蛇腹(2階の軒が斜め)。 古い町なので寺社もありま…

No.49⌒★時宗の総本山遊行寺【藤沢市】

藤沢駅へやってきました。 藤沢駅には改札を出てすぐのJR施設内に、朝(AM7〜)から飲めるバーがあって飲みたい気持ちを抑えるのにいつも苦労します。 幸いなことに見かけた時はいつも満席なので入らずに済みますが、空席だと瞬く間に入って呑んでしまうこと…

No.40⌒★海老名の複合的蔦屋書店【海老名市】海老名図書館

相鉄線とJR線と、小田急線が乗りつける海老名駅前はどんどん変貌しています。 1979年ニチイ海老名店(イオン海老名店)(31000㎡)が開業し、 1984年ショッパーズプラザ海老名店(14000㎡)、 2002年ビナウォーク(39000㎡)、 そして2015年ららぽーと海老名…

No.37⌒★だるま料理店と看板建築の【小田原市】

小田原市は国府津駅にやって来ています。 国府津は御殿場線と分岐する要所でもあります。 地図を見ると分かりますが、国府津から東は山地、国府津から西は平地になっていて、国府津から事実上、小田原の始まりになります。 ただ、国府津駅は山を出切っていな…

No.35⌒★横浜港を取り巻く船たち4日本丸

JR桜木町駅前には日本丸が、山下公園の氷川丸と同じく永遠の停泊をしています。 日本丸満船飾時の写真。国際信号旗をいっぱいに掲げています。 日本丸がいるこの場所は、旧横浜船渠株式会社第一号船渠、として重要文化財(建築物)にも選定されています。 第…

No.34⌒★鎌倉の檑亭【鎌倉市】

鎌倉の檑亭へ行きました。 檑亭は、「らいてい」と読みます。 「檑」は普通の漢字変換で出てこないので書くには少し面倒なお店です。 らいていは普通、「雷帝」と変換されますね。ロシアの暴君で名高い皇帝になってしまいます。 雷帝は、たくさんの反対する…

No.32⌒★日向薬師の落慶【伊勢原市】黒橙ツートン本堂

伊勢原市の日向薬師が落慶を迎えたので行ってきました。 落慶は落成のことですね。 慶の字が入っているのでより喜ばしい感じがします。 横浜からなら相鉄線で海老名まで行って、小田急線に乗り換えて4駅ほど下りましょう。 東京からならきっと、どうにかし…

No.29⌒★横浜港を取り巻く船たち3氷川丸

★ 大さん橋の隣の山下公園には、氷川丸が永遠の停泊をしています。 奥には山下ふ頭の物流倉庫群が建ち並ぶ、その横に氷川丸はいます。 係留の鎖にいつも鳥がとまっていますが、カモメか、ウミネコなのか、判別が難しくてすぐにはわかりません。 さらに調べて…

No.27⌒★横浜港を取り巻く船たち1大さん橋にやってくる船

★ 横浜港には、たくさんの船舶がやってきます。 横浜港と一口に言っても広大で、 有名な大さん橋や赤レンガ倉庫の周りの新港埠頭、 コンテナがどんどんやってくる大黒埠頭、 ヤンキー漫画で有名になった本牧埠頭(のD突堤) なども横浜港の一部でしょうか。 …

No.23⌒★紅葉はもうすぐの天狗のふるさと【南足柄市】2最乗寺

★ 大雄山駅から徒歩7,8分の南足柄市文化会館は佐藤総合計画設計、 音響担当は、巨大ホールにはいつも名前が出てくる永田音響さんでした。 別名は金太郎みらいホールというらしいですね。金太郎におんぶに抱っこの町です。 人口4万人の町に、座席数約1100人…

No.22⌒★紅葉はもうすぐの金太郎のふるさと【南足柄市】1アサヒビール工場

★ 神奈川県の果ての南足柄市は小田原市の北にあり、ほとんどは深い深い山の中。 麓の平地に人口が40000人超います。 小田原行きになっていますが、 小田原駅で折り返して大雄山行きになり、これで南足柄市の中心部へ行くことができます。 4人掛ボックス席ば…

No.15⌒★小田原城を見下ろす一夜城

★ 豊臣秀吉の天下統一に最後まで抵抗した北条氏の本拠地、小田原。 小田原城は今も小田原市の中心に位置しています。 その、小田原城に圧力をかけるように、石垣山城が上から見下ろしています。 石垣山の標高は241m、対して小田原城の天守は海抜68m程度で…

No.14⌒★中国人たちの眠る場所(横浜市中区)

★ 横浜市の中区は、神奈川県庁や横浜市庁もあり、さらにショッピングエリアの桜木町や伊勢佐木町、ビジネス街の関内、横浜港から、元町地区、物流の本牧地区、飲み屋街の野毛町、風俗街からアートの町になりつつある黄金町まで、中区だけで横浜市のすべて、…

No.7⌒★藤沢市の戦前建築たち

★ 藤沢市にやってきました。 藤沢と言っても、あまり有名な地名でもでなく、藤沢市内の江の島とか、鵠沼、辻堂といった地名の方が有名だと思います。 藤沢宿は東海道五十三次の6番目の宿で、歌川広重が描いたのは、やはり江の島でした! 藤沢駅から、江ノ島…

No.1⌒★ゆずの聖地、横浜市磯子区の建物

★ はじめまして、auraと申します。 auraは、群馬県邑楽郡のおうらですね。 邑楽郡なんて、2~3年しか住んだことありませんが、なんでおうらなんでしょうねえ、自分でもよくわかりません。 何せ勝手に知らぬ間に名付けられてしまったからです…(゚Д゚) 今は神…